車のウェットティッシュが乾かない方法をご紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- 車でウェットティッシュが乾かないようにするにはどうしたらいいの?
- 車でウェットティッシュが乾かない置き場はどこ?
- 乾きにくいウェットティッシュは?
- ウェットティッシュが乾かないケースは?
夏になるとウェットティッシュが乾いて使えなくなるのが嫌ですよね。
そこで車でウェットティッシュが乾かない方法について調べてみました。
- 蓋やケースなどで完全に密閉して空気が入らないようにする
- 直射日光が当たらない足元や日陰になる場所に収納
- 乾きにくいウェットティッシュは厚手やエンボス加工のシート
- 取り出し口にシリコンや密閉パッキンがあるケースが空気が入りにくくておすすめ
車でウェットティッシュが乾かない方法について、さらに詳しくご紹介します。

車でウェットティッシュが乾かない方法
車でウェットティッシュが乾かない方法を紹介します。
- 直射日光を避けて保存
- 蓋やケースで完全に密閉する
詳しく紹介していきますね。
直射日光を避けて保存
ウェットティッシュは乾燥に弱いため、直射日光が当たる場所に置いているとすぐに乾いてしまいます。
真夏の車の中は、とにかく暑いのでウェットティッシュも一瞬で乾いてしまうのが難点ですよね。
車の中で使いたい時はなるべく日の当たらない椅子の下やドリンクホルダーに置くことが乾かない秘訣です。
蓋やケースで完全に密閉する
ウエットティッシュは、空気が少しでも入ってしまうとどんどん乾燥していきます。
とくに、夏の車内は灼熱の暑さなのでウェットティッシュをそのまま放置していると乾いてしまいます。
しっかり密閉してくれるケースを使うことが乾かない秘訣です。
取り出し口にシリコンパッキン付きのウェットティッシュケースが、乾かなくておすすめですよ。
▼シリコンで覆われた蓋とパッキンでしっかり密閉してくれるマーナのウェットティッシュケースがおすすめ

乾きにくいウェットティッシュは?

乾きにくいウェットティッシュを選ぶなら、厚手で水分量がしっかりあるタイプです。
薄くて水分が少ないタイプは車内だとすぐに乾いてしまいます。
厚手のシートは1枚でもしっかり拭けて使用回数が減る分、開け閉めの回数も少なくなります。
また、エンボス加工のウェットティッシュはシート表面に凹凸があることで、液をしっかり抱え込んで乾燥を抑えてくれます。
車で使うウェットティッシュを悩んでいたら、厚手+エンボス加工がおすすめですよ。
▼アイリスオーヤマの凄厚は、厚くて液たっぷりで乾きにくいですよ

▼ロールタイプはこちら

ウェットティッシュが乾かないケースは?
ウェットティッシュが乾かないケースでおすすめなのは取り出し口にシリコンパッキンが付いているケースです
いくつか紹介していきます。
マーナ シートケース
マーナのシートケースはワンタッチで開けられる片手でも使いやすいケースです。
- 上下のパッキンでしっかり密閉
- 大きいサイズで、色々なシートに対応
- 袋のまま入れることも可能で詰め替え楽々
厚手のウェットティッシュも入るサイズです。
デザインもシンプルなので、車に置いておいてもおしゃれですよ。

マーナ 片手で使える ウェットティッシュケース
マーナ 片手で使える ウェットティッシュケースは、ボトル型のケースです。
- 取出口がシリコンで覆われた蓋とパッキンでしっかり密閉
- 一般的な車のドリンクホルダーに収納できる
- 吸盤で固定されるのでガタガタしない
ドリンクホルダーに置くとガタガタしがちですが、こちらはマーナ開発の『REPITA吸盤』が底面に付いていて、ズレる心配がありません。
ロール型のウェットティッシュ70枚〜100枚入りのものが入るサイズのケースです。

tower ボトル型ウェットティッシュケース
towerのボトル型ウェットティッシュケースはドリンクホルダーにすっぽり収納できます。
- 樹脂製のフタにシリコンのパッキンで密閉
- 車のドリンクホルダー、ドアポケットに収納できる
- ロール型のウェットティッシュなら袋のまま収納できる
置き場に困ったときはドリンクホルダーに収納できるので、おすすめですよ。
カラーはホワイト、ブラックの2色展開です。

車のウェットティッシュが乾かない方法まとめ
車でウェットティッシュが乾かない方法について紹介してきました。
- 蓋やケースなどで完全に密閉して空気が入らないようにする
- 直射日光が当たらない足元や日陰になる場所に収納
- 乾きにくいウェットティッシュは厚手やエンボス加工のシート
- 取り出し口にシリコンや密閉パッキンがあるケースが空気が入りにくくておすすめ
車でウェットティッシュが乾くのを防ぎたい方は参考にしてみてくださいね。
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