この記事では、ほほえみキューブと缶、どっちがお得かご紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- ほほえみキューブと缶のどちらがコスパが良いの?
- らくらくミルクと比較したときの違いを知りたい
- 賞味期限に違いがあるのか知りたい
- 開封後にどれくらい持つのか
- 粉タイプとキューブタイプの使いやすさを比べたい
毎日使うものだと少しでもお得に購入したいですよね。
そこでほほえみキューブと缶について調べてみました。
- コスパは缶(800g)が最もお得
- キューブは利便性と衛生面が強み
- らくらくミルクはそのまま飲めるが価格は割高
- 賞味期限はキューブ・缶が18か月、らくらくミルクは200mlで18か月、120mlで15か月
結論として、コスパ重視なら缶、利便性や衛生面を重視するならキューブがおすすめです。
缶はたっぷり入っていてコスパが良いですが、キューブは計量の手間がなく、持ち運びにも便利ですよ。
本文ではさらに詳しくほほえみキューブと缶について紹介していきますね。
▼コスパが1番いいのは缶(粉ミルク)
ほほえみキューブと缶、どっちがお得?

結論から言うと、コスパなら缶(800g)が一番お得です。
- 缶(800g):約5,600ml分を作れる大容量で価格が割安
- キューブ:40mlごとの個包装で利便性が高いが、缶に比べて割高
缶は毎日しっかりミルクを作る家庭に向いていますよ。
対してキューブは夜間授乳や外出時に便利で、粉が舞わず衛生的に扱えますね。
「コスパで選ぶなら缶」「便利さで選ぶならキューブ」がおすすめです。
▼大容量でコスパ◎
▼個包装で持ち運び楽々♪
らくらくミルクとの比較は?

らくらくミルクは調乳不要でそのまま飲めるのが最大の魅力です。
- 200ml缶と120ml缶の2種類があり、哺乳瓶に注ぐだけで使える
- 外出時や災害備蓄にとても便利
- 粉やキューブより価格は高め
価格面では缶やキューブに比べて割高ですが、忙しいときや急な授乳にはとても便利です。
常備しておくと安心感があります♪
▼常温のまま哺乳瓶に注ぐだけでOK!

賞味期限の違いは?
キューブ・ミルク缶・らくらくミルクの3つの賞味期限はこちらです。
- 粉ミルク(缶・キューブ):未開封で18か月
- らくらくミルク200ml:未開封で18か月
- らくらくミルク120ml:未開封で15か月
開封後はどのタイプも早めに使い切る必要があります。
特に粉ミルクの缶は開封後1か月以内が目安です。
キューブは個包装のため、必要な分だけ開封できて衛生的に扱えるのが強みですよ。
▼持ち運びやすい形だからおでかけ中の授乳もスムーズ♪
ほほえみキューブと缶、どっちがお得?まとめ
ここまでほほえみキューブと缶、らくらくミルク、どれがお得なのか紹介してきました。
- コスパは缶(800g)が最もお得
- キューブは利便性と衛生面が強み
- らくらくミルクはそのまま飲めるが価格は割高
- 賞味期限はキューブ・缶が18か月、らくらくミルクは200mlで18か月、120mlで15か月
でした。
缶は経済的に続けたい人に、キューブは使いやすさを重視する人に、らくらくミルクは緊急時やお出かけ用に、それぞれの良さを活かして使い分けるのがおすすめですよ。
自分に合った商品を選んでくださいね♪

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